座長・演者の皆様へ(確認用)

1 .各セッションの発表時間

担当セッションが時間内に終了するよう、ご配慮をお願い致します。

セッション 発表 質疑応答 総合討論
会長講演 45分
特別講演 45分
理事長提言 45分
シンポジウム 1 12分
シンポジウム 2 15分 3分
パネルディスカッション 1 12分 3分 15分
パネルディスカッション 2 12分 2分
パネルディスカッション 3 17分 3分 10分
パネルディスカッション 4 15分/質疑応答込み 15分
若手教育セミナー 1 45分/質疑応答込み
若手教育セミナー 2 45分/質疑応答込み
メディカルスタッフ教育セミナー 1 45分/質疑応答込み
メディカルスタッフ教育セミナー 2 45分/質疑応答込み
メディカルスタッフ教育セミナー 3 45分/質疑応答込み
ディベートセッション 1 発表時間15分
反論発表5分
20分
ディベートセッション 2 25分 10分
ディベートセッション 3 15分 20分
循環器病予防療養指導士セミナー 1
循環器病予防療養指導士セミナー 3
循環器病予防療養指導士セミナー 4
循環器病予防療養指導士セミナー 5
45分/質疑応答込み
循環器病予防療養指導士セミナー 2 90分/質疑応答込み
Young Investigator’s Award(YIA) 7分 5分
一般演題(口演) 7分 3分
共催セミナー 各社一任
第38回日本心臓財団予防賞受賞報告
第21回日本心臓財団小林太刀夫賞受賞報告
30分

2 .利益相反(COI)の申告のお願い

発表データスライドの 2 枚目に利益相反(COI)のスライドを挿入し、COI 状態を開示してください。

3 .発表について

《座長の方へ》

担当セッション開始予定の10分前までに担当会場へお越しいただき、次座長席にてお待ちください。
各セッションの進行は座長に一任いたしますが、終了時刻は厳守いただきますようお願いいたします。

《演者の方へ》

  • 発表時間は上記一覧表を参照ください。プログラムの円滑な進行のため、時間厳守でお願いいたします。
  • 口演はすべて PC による発表のみです。
  • 発表開始 1 時間前までに PC 受付をお済ませください。
    (特に早朝の発表者は発表の30分前までには必ず受付を済ませてください。)
  • 発表セッションの開始10分前までに次演者席にて待機してください。
  • 発表時は、演台上のマウス・キーボードにて、ご自身で操作を行ってください。
  • 各会場のスクリーンは 1 面です。
  • 画面比率は16:9 、 4:3 のどちらでも対応可能です。
  • 発表データは PowerPoint 2019での動作確認をお願いいたします。
  • 発表者ツールは使用できません。発表データ、原稿のプリントアウトは、各自でご準備の上ご持参ください。
  • Macintosh での発表は、必ずご自身のノートパソコンをお持ちください。
【データを持参される場合】
  • データは、USB メモリーまたは CD-R(CD-RW 不可)でお持ちください。
  • USB メモリーのバックアップも必ずお持ちください。
  • 口演会場で使用する PC は、OS:Windows11、ソフト:PowerPoint 2019をご用意いたします。作成された PowerPoint のバージョンや使用した OS(Macintosh など)が異なりますと、改行・字頭がそろわない等が発生する可能性がありますので、ご了承ください。
  • 発表データにリンクファイル(静止画・グラフ等)がある場合は、PowerPoint ファイルとリンクファイルを 1 つのフォルダにまとめて保存してください。
  • 動画がある場合は Windows Media Player で再生可能な形式としてください。
  • 発表データは以下のフォントを推奨します。特殊フォントは使用できません。
    日本語:MSP ゴシック、MS ゴシック、MSP 明朝、MS 明朝
    英 語:Century、Times New Roman
  • ウイルスチェックは各自責任をもって必ず行ってください。
  • 受付されたデータは発表者用 PC に登録させていただき、メディアはその場で返却いたします。
  • お預かりしたデータは、学会終了後、事務局にて責任をもって消去いたします。
【PC を持参される場合】
  • バックアップ用データとしてメディア(USB メモリーまたは CD-R)もお持ちください。
  • 必ずパソコン付属の電源アダプターをお持ちください。
  • 外部出力端子(HDMI)があるものにかぎります。
    Macintosh や一部の Windows マシンでは変換コネクタが必要となりますので、必ずご持参ください。
  • スクリーンセーバー、省電力設定をあらかじめ解除しておいてください。
  • 動作確認後、発表者にて PC 本体をオペレーター席までお持ちください。
  • 発表終了後、会場内 PC オペレーター席で返却いたします。
  • お持ち込みされたパソコンのトラブルによる映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。必ずバックアップデータを USB メモリーにてご持参ください。